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セミナー・トークセッション

UNREAL(アンリアル)をREAL(リアル)に!
~NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の現場から~

世界の映像界で注目されているインカメラVFX。「スター・ウォーズ」初の実写ドラマシリーズ「マンダロリアン」や2021年アカデミー賞で話題の映画「Mank/マンク」や「アイリッシュマン」が有名な話だが、日本でもいよいよ大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で日本のドラマ初のインカメラVFXの手法が使われた。
この講演では、そのインカメラVFXがもたらす映像制作の可能性について登壇者の経験とともに語ってもらう。

開催日時・会場

11月27日(日)13:00〜13:50
【メイン会場】アミコビル9F「とくぎんトモニプラザ(徳島県青少年センター)」
 

講演者・出演者

結城 崇史
株式会社スローネ
代表取締役
大学卒業後、レコード会社に就職。海外駐在時にCGに出会い映像業界へ。
現在はプロデューサー/VFXプロデューサーとして映画・テレビ・CMなどの映像制作に携わる。現在大河ドラマ「鎌倉殿の13人」と朝の連続小説ドラマ「舞い上がれ!」が制作・放送中。また11月4日には自身の製作・制作映画「桜いろの風が咲く」が全国公開予定。著書に「プロジェクト魂」〜本気で仕事に打ち込む幸せ〜(WAVE出版)。

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