PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~
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©2023映画『PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~』製作委員会
現地上映日時
- 12月1日 (日) 14:00~
- 神山中学校 屋内運動場(新体育館)
オンデマンド配信期間
- オンデマンド配信はありません
監督
古厩 智之
あらすじ・解説
日本で初めてeスポーツを本格的に劇映画化!舞台は徳島、実際にあった青春時代のストーリー
徳島県の高等専門学校。<全国高校eスポーツ大会メンバー大募集>のポスターを見付けた金髪にピアスのやんちゃな外見を持つ翔太。このポスターを貼った張本人で大会種目<ロケットリーグ>の日本上位ランカーである達郎。3人編成の応募条件を満たすため人数合わせとして加わった、Vtuber に夢中の亘。同じ学校に通いながらもオンラインで集合・解散する彼らがチーム“アンダードッグス(かませ犬)”を結成する。当初はまったく息が合わなかった3 人だったが次第に競技に魅せられ、地方予選を突破、そして、東京の会場で行われる決勝戦に挑む―――。
上映前には古厩智之監督による舞台挨拶があります!
徳島県の高等専門学校。<全国高校eスポーツ大会メンバー大募集>のポスターを見付けた金髪にピアスのやんちゃな外見を持つ翔太。このポスターを貼った張本人で大会種目<ロケットリーグ>の日本上位ランカーである達郎。3人編成の応募条件を満たすため人数合わせとして加わった、Vtuber に夢中の亘。同じ学校に通いながらもオンラインで集合・解散する彼らがチーム“アンダードッグス(かませ犬)”を結成する。当初はまったく息が合わなかった3 人だったが次第に競技に魅せられ、地方予選を突破、そして、東京の会場で行われる決勝戦に挑む―――。
上映前には古厩智之監督による舞台挨拶があります!
出演・スタッフ
【キャスト】
奥平大兼
鈴鹿央士
山下リオ
小倉史也
花瀬琴音
奥平大兼
鈴鹿央士
山下リオ
小倉史也
花瀬琴音
上映時間
122分
監督:古厩 智之(ふるまや ともゆき)プロフィール
1968年、長野県生まれ。大学在学中に制作した『灼熱のドッジボール』が、1992年ぴあフィルムフェスティバル (PFF) でグランプリ受賞を果たし、『この窓は君のもの』(95)で長編デビュー。同作で日本映画監督協会新人賞を受賞。『まぶだち』(01)でロッテルダム映画祭グランプリ。『ロボコン』(03)で日本アカデミー賞優秀脚本賞。『さよならみどりちゃん』(05)でナント三大陸映画祭銀の気球賞。その他の監督作品に『奈緒子』(08)、『ホームレス中学生』(08)、『武士道シックスティーン』(10)、『サクランボの恋』(18)、『のぼる小寺さん』(20)、『パティシエさんとお嬢さん』(22)などがある。
1968年、長野県生まれ。大学在学中に制作した『灼熱のドッジボール』が、1992年ぴあフィルムフェスティバル (PFF) でグランプリ受賞を果たし、『この窓は君のもの』(95)で長編デビュー。同作で日本映画監督協会新人賞を受賞。『まぶだち』(01)でロッテルダム映画祭グランプリ。『ロボコン』(03)で日本アカデミー賞優秀脚本賞。『さよならみどりちゃん』(05)でナント三大陸映画祭銀の気球賞。その他の監督作品に『奈緒子』(08)、『ホームレス中学生』(08)、『武士道シックスティーン』(10)、『サクランボの恋』(18)、『のぼる小寺さん』(20)、『パティシエさんとお嬢さん』(22)などがある。