特別上映の3作品、すべてで舞台挨拶が決定!
神山映画祭では、特別上映作品の3作品すべてにおいて、舞台挨拶が行れることとなりました!
プログラムの都合により、時間が多少前後する可能性がございますので、少しお早めにお越しください。
「水深ゼロメートルから」
●11月30日(土)11:20~11:30頃
上映前に、徳島在住で原作・脚本を手掛けた中田夢花さんと、舞台版を担当した村端賢志さんの舞台挨拶があります。
●11月30日(土)13:00頃~
上映後に、シアター入口(体育館玄関付近)でお二人によるサイン会とパンフレット販売を予定しています。
©『水深ゼロメートルから』製作委員会
「黒の牛」
●11月30日(土)13:50~14:00頃
上映前に、蔦哲一朗監督の舞台挨拶があります。
●11月30日(土)15:50~16:10頃
上映後に、この作品に出演された神山町在住の斎藤郁子さん、蔦哲一朗監督、そして神山映画祭の総合プロデューサー隅田徹によるアフタートークがあります。
©NIKO NIKO FILM / MOOLIN FILMS / CINEMA INUTILE / CINERIC CREATIVE / FOURIER FILMS
蔦哲一朗監督
「PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~」
●12月1日(日)13:50~14:00頃
上映前に、古厩智之監督の舞台挨拶があります。
©2023映画『PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~』製作委員会
古厩 智之監督
皆さまのご来場を心よりお待ちしております!
2024/11/13