徳島県にゆかりのある、2024年の映画3本が特別上映作品に決定!
神山映画祭では、徳島県にゆかりのある下記の3作品を特別上映作品として上映します。
1. 蔦哲一朗監督最新作『黒の牛』
三好町が生んだ映画監督、蔦哲一朗氏による人と自然の共存をテーマにした作品。
四国山中の美しいシーンと、味わい深いストーリーがモノクロームの映像に刻まれています。
2. 阿南高専eスポーツチームがモデルになった青春ドラマ
『PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~』
日本の劇映画で初めてeスポーツを本格的に取り上げた作品。
全く息の合わない3人の男子高専生が、汗と涙と格闘しながらeスポーツの全国大会を目指す、eスポーツ大国徳島ならではの青春グラフィティ!
3. 徳島市立高校の舞台劇が映画化された『水深ゼロメートルから』
2019年の第44回四国地区高等学校演劇研究大会で文部科学大臣賞(最優秀賞)を
受賞した徳島市立高等学校の演劇作品が映画化された作品。
夏休みの特別補習で始まったプール掃除、それをきっかけに女子高校生たちの様々な悩みや思いが交差していく青春群像劇!
どの作品も見逃せないものばかりです。どうぞお楽しみに!
※上映スケジュール等は後日、当WEBサイトでお知らせします。
2024/10/16