『iCADs（アイキャズ）』が切り開くAVOD広告の未来
2020年、初めてインターネット広告がテレビ広告費を上回り、昨年はついにマス４媒体の総広告費を上回りました。テレビ業界ではTVerを中心としたAVODビジネスによって、インターネット広告市場に切り込むなど、AVODの注目度はますます高くなっています。フジテレビは、コンテンツ内広告という新しいAVODサービス『iCADs（アイキャズ）』を開発し、合わせて『iCADs』をフルに活用できるデモドラマを制作しました。
本セミナーでは、デモドラマを元に『iCADs』の詳細と実績を紹介し、そしてテレビ局の視点、広告代理店の視点からAVOD広告の展望や可能性についてディスカッションします。
開催日時・会場
- 11月26日（土）14:00〜14:50
- 【メイン会場】アミコビル9F「とくぎんトモニプラザ（徳島県青少年センター）」
講演者・出演者
野村 和生
株式会社フジテレビジョン
ビジネスセンター事業部 部長職 PF担当
ビジネスセンター事業部 部長職 PF担当
1997年NTTドコモに入社。ワンセグなどの新規事業企画を担当した。
2005年フジテレビ入社。CS放送スポーツ編成、ゲーム事業を経て、2012年からFODの事業執行責任者として現在に至る。「めちゃ×２ユルんでるッ！」ドラマ「ラブホの上野さん」「スイートリベンジ」等のプロデューサーも務めている。
2005年フジテレビ入社。CS放送スポーツ編成、ゲーム事業を経て、2012年からFODの事業執行責任者として現在に至る。「めちゃ×２ユルんでるッ！」ドラマ「ラブホの上野さん」「スイートリベンジ」等のプロデューサーも務めている。
山本 浩二
株式会社博報堂DYメディアパートナーズ
統合アカウントプロデュース局OTTアカウント推進部 部長
統合アカウントプロデュース局OTTアカウント推進部 部長
2006年に博報堂DYメディアパートナーズに入社し、初年度から5年間フジテレビを担当。
テレビビジネスの業務推進部を経て、2013年にプレゼントキャスト社に出向し、TVer立上げに尽力し、2016年にデジタル部門に戻り、2021年よりOTT領域全般を管轄としたアドセールスを中心に推進している。
テレビビジネスの業務推進部を経て、2013年にプレゼントキャスト社に出向し、TVer立上げに尽力し、2016年にデジタル部門に戻り、2021年よりOTT領域全般を管轄としたアドセールスを中心に推進している。