朝日放送グループが考える放送局のNEXT
朝日放送グループホールディングスは2021年4月にDX・メディアデザイン局を設置し、データ利活用をはじめとしたDXを推進しています。2022年3月、経産省が定める「DX認定制度」で、認定放送持株会社では初となる「DX認定事業者」の認定を取得しました。
朝日放送グループはDXで何を実践しているのか、メディアグループにとってのDXとはなにか？
朝日放送グループが考える放送局のNEXTを語ります。
開催日時・会場
- 11月26日（土）13:00〜13:50
- 【メイン会場】アミコビル9F「とくぎんトモニプラザ（徳島県青少年センター）」
講演者・出演者
粟飯原 正裕
朝日放送グループホールディングス株式会社
DX・メディアデザイン局 デジタル・メディア部長
DX・メディアデザイン局 デジタル・メディア部長
徳島県神山町出身、上智大学卒業後、1998年にUターン就職で四国放送（株）入社。
2017年、朝日放送（株）入社。経営戦略室（現・経営戦略局）配属後、2020年からDX推進を担当。
現在は朝日放送グループHDでデータ利活用を中心としたDX推進業務、朝日放送テレビで放送行政などの政策業務を担当。
2017年、朝日放送（株）入社。経営戦略室（現・経営戦略局）配属後、2020年からDX推進を担当。
現在は朝日放送グループHDでデータ利活用を中心としたDX推進業務、朝日放送テレビで放送行政などの政策業務を担当。
伴 拓也
朝日放送グループホールディングス株式会社
DX・メディアデザイン局 デジタル・メディアチーム
DX・メディアデザイン局 デジタル・メディアチーム
東京大学にて情報理論・機械学習を専攻、並行してIT企業でエンジニアとして勤務した後、朝日放送テレビに入社。
報道中継の現場を経験後、M-1グランプリ敗者復活戦投票システムのマルチクラウド化等を手がけ、現在は朝日放送グループHDにてグループ全体のDXの技術面での統括業務に携わる。
修士(情報理工学)。
報道中継の現場を経験後、M-1グランプリ敗者復活戦投票システムのマルチクラウド化等を手がけ、現在は朝日放送グループHDにてグループ全体のDXの技術面での統括業務に携わる。
修士(情報理工学)。