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セミナー・トークセッション

衛星放送をはじめとする4K放送の展開と政策動向について

衛星4K8K実用放送開始から約3年、視聴可能な受信機の出荷台数も1,000万台を超え、今夏の東京オリ・パラ2020では臨場感や没入感ある素晴らしい4K8K映像が放送されました。
ケーブルテレビやインターネット動画配信においても4Kコンテンツの制作・流通が進んでいます。衛星放送、ケーブルテレビの取組など、より身近になりつつある4K放送等をめぐる展開と政策動向についてご説明いたします。

開催日時・会場

12日(金)16:00~16:30
オンライン
 

講演者・出演者

安東 高徳
総務省
情報流通行政局 衛星・地域放送課長
1996年郵政省入省。2002年内閣官房知財事務局(著作権、コンテンツ振興担当)、2004年総務省コンテンツ流通促進室、総務省各部署やジュネーブ勤務(通信制度整備・交渉)、佐賀県鳥栖市副市長(CATVや難視聴対策を含む地域振興行政)、内閣官房デジタル事務局参事官(スマートTVを含むデジタルプラットフォーム競争政策)を経て、本年7月現職。

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