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4K 徳島映画祭 上映作品

けーぶるにっぽん「祭・JAPAN」シアター

応募団体 : 日本ケーブル連盟

上映日時

11月25日、26日
4K劇場商店街(寄井商店街)
 

あらすじ・解説

「にっぽんの"心のふるさと"を訪ねる」にっぽん各地、地域の人々が集う"祭"。祭は人と地域、人と人をつなぐ、"心のふるさと"。
地元を愛する全国のケーブルテレビ各局が持てる力を終結し、「地域の宝」を全国へ発信する番組シリーズ。
「祭・JAPAN」をテーマに、それぞれの地域の祭の魅力を、4Kの美しい映像でお送りします。ご当地ならではの祭のありさま、祭に集う人々の想いを綴ります。
シリーズ全12作品を一挙上映!

①長崎・壱岐 神々の棲む島壱岐~大大神楽~
制作局 / 壱岐ビジョン(壱岐市ケーブルテレビ)
長崎県壱岐は約千の神社があり神々が棲む島と言われている。国指定重要無形民俗文化財の壱岐神楽は古くから神職だけで受け継がれてきた。その笛と太鼓と舞は厳かで神秘的。年に1回毎年12月20日に住吉神社で奉納される大大神楽は壱岐神楽の中で最も長い7時間を超える厳粛な祭り。神も人も喜ぶ祭りの様子を描く。

②青森・八戸 春告祭 八戸えんぶり
制作局 / 八戸テレビ放送
青森県南地方に春を呼ぶ伝統行事で、その年の豊作を祈願する祭り「八戸えんぶり」。「太夫」と呼ばれる舞い手が馬の頭をかたどった烏帽子を被り、頭を大きく振る舞いで田植えなど稲作の動作を表現する。800年もの長い間受け継がれている「八戸えんぶり」とその伝統を受け継ぐ人達の姿と思いを伝える。


③秋田・男鹿 奇祭 なまはげ柴灯まつり
制作局 / 秋田ケーブルテレビ
秋田県男鹿地域に伝承され、全国的な知名度を誇る民俗行事“なまはげ”。国指定重要無形民俗文化財であるこの行事と地域の神社の神事を組み合わせて生まれたのが、日本三大奇祭のひとつ“なまはげ柴灯まつり”です。なまはげ行事の再現や雪山からのなまはげ下山などのまつり当日のほか、伝統を受け継ぐ人々を紹介する。


④茨城・日立 日立風流物~桜の街に花開く匠の技
制作局 / JWAY
国指定重要有形・無形民俗文化財で、2009年には「ユネスコ無形文化遺産」にも記載された日立風流物。起源は江戸時代にまで遡り、神峰神社の氏子たちが奉納した山車が由来で、精緻にして豪壮な舞台の上でカラクリ人形が様々な芝居を演じる。 晴れの舞台に向けて準備に励む保存会の取材を中心に、歴史と魅力を掘り下げる。


⑤栃木・真岡 もおかのSL・桜・菜の花街道
制作局 / 真岡市(もおかテレビ)
栃木県真岡市の代名詞、真岡鐵道のSL。その沿線に千本の桜が咲き誇る桜の名所「桜町」がある。毎年春には、桜吹雪と菜の花のじゅうたんの中をSLが走り抜け、山車と神輿が共演する「桜町千本さくらまつり」が行われる。桜ともに成長し続ける桜の名がつく町ならではの伝統とそれを引きつぐ若衆の心意気を描く。


⑥愛知・半田 半田祭人の誇り
制作局 / CAC
愛知県半田市の春の祭礼は3~5月にかけて、10地区で総勢31輌の山車が曳き廻される。5年に1度開催される「はんだ山車まつり」では、全31輌の山車が一堂に集結し、大勢の観客を楽しませている。2017年秋の開催に向けて奔走する人々や、代々受け継がれてきた山車文化を追い、「半田祭人の誇り」に迫る。


⑦山形・南陽 咲き誇る 烏帽子山の「千本桜」
制作局 / ニューメディア
明治初期、相次いで発生した大火により賑わいを失った赤湯温泉。疲弊した街の復興を願い、地元有志は「烏帽子山公園」をつくりあげた。「日本さくらの名所100選」に選ばれるほどの場所となった現在では、毎年、桜を楽しむ多くの花見客で賑わいをみせる。街の発展を願った先人の想いと、それを受け継ぐ人々の姿を紹介する。


⑧石川・小松 華やぐ町人文化 曳山子供歌舞伎
制作局 / テレビ小松
加賀国小松城下町に250年以上に渡って受け継がれている曳山子供歌舞伎。しかし、少子高齢化が進む中、近年、存続が危ぶまれている。そんな中、祭りを盛り上げようと、子供たちは稽古に励み、大人は町人、総出で運営を行っている。番組では伝統を次世代につなげようと奮闘する町の人たちに密着し、祭りに賭ける思いに迫る。


⑨鳥取・大山 大山に蘇る古の王朝絵巻
制作局 / 中海テレビ放送
平安時代以降、山岳信仰に帰依する修行道場として栄えた鳥取県の「大山寺」。その古刹を舞台に3年に1回、約500メートルの参道を練り歩くきらびやかな時代行列の「御幸」がくり広げられる。新緑まぶしい大山を舞台に行われる行列の様子を中心に舞台裏や地元の人たちの想いなどを描く。


⑩長野・諏訪 お舟祭~祭を支える氏子たち~
制作局 / エルシーブイ
「おんばしら」で有名な諏訪大社。毎年夏には御霊代を遷す遷座祭に続いて「お舟祭」が行われる。枠を組み青柴を付けた「柴舟」、翁媼の人形を乗せ、春宮から秋宮へと曳行される。曳行を担当するのは、御頭郷(おんとうごう)と呼ばれる担当地区の氏子。番組では、祭を支える多くの氏子の姿を通じ伝統の諏訪大社下社遷座祭「お舟祭」を紹介する。


⑪愛知・南知多 天下の奇祭「豊浜鯛まつり」
制作局 / 知多半島ケーブルネットワーク
威勢の良い掛け声とともに、曳き回される巨大な鯛。全部で5体あるこの鯛は、竹と木の骨組みに白木綿を張ってつくられ、中には1トンを超えるものも。祭りのクライマックスでは、鯛を鳥居に猛然と突進させ、その顔面はグシャグシャに…。勇壮な中にも儚さを感じる鯛まつり。夏の一瞬にかける地域の人たちの姿に迫ります。


⑫三重・四日市 大入道 日本一大きなからくり人形
制作局 / シー・ティー・ワイ
三重県四日市市の象徴ともいえる「大入道」毎年8月の大四日市まつりでは、ユーモラスな動きで多くの人に親しまれている。首の長さは最長で約3メートル。山車の上で大きな体を揺らしながら、首を前後に動かす。その動きを可能にしている道具の秘密に迫りながら、江戸時代から守られてきたからくりの工夫や特徴を伝える。