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4K 徳島映画祭 上映作品

小説「沈黙」の旅~遠藤周作と長崎~

監督:大浦 勝

応募団体:株式会社テレビ長崎

上映日時

11月26日(日) 11時00分~11時47分
すだちシアター(神山町役場 2F)
 

あらすじ・解説

一枚の踏み絵から始まった遠藤周作の小説、『沈黙』刊行から50年、作家、遠藤周作が亡くなって20年。巨匠マーチン・スコセッシ監督による映画『Silenceー沈黙』が公開される。
キリスト教が禁じられていた江戸時代初め、踏み絵を踏んでいた人はどんな気持ちで足をかけていたのか?私が当事者だったら踏まなかったのか?踏んでしまっただろうか?たまたま長崎の資料館で見かけた一枚の踏み絵。 江戸時代、キリシタンを見つけるために踏ませていたものだ。これまで踏み絵を踏まず信念を通し熾烈な拷問の末、殉教した人の記録や資料は多く残されているが、踏み絵を踏み転んだ人の記録は少ない。踏み絵を見たことで遠藤周作は小説の構想が浮かんだという。江戸時代はじめキリスト教の布教の使命で日本に密入国し、やがて捕えられて踏み絵を踏んでしまい転んでしまう(棄教)ポルトガル人宣教師ロドリゴ。日本文化の中に放り込まれた外国人宣教師の目を通して生きるとは何か?神とは何か?信じるとは何か?を問うた長編小説、沈黙。
女優、羽田美智子と小説『沈黙』の研究者、中根道公さんが小説の舞台裏や史跡を巡り、作家の思い、伝えたかったこととは何か?を紐解く歴史ドキュメンタリー。 全編、美しい映像が撮れる4Kカメラで撮影。

スタッフ

大浦勝  藤井聡  井上康裕  黒木誠